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動画制作用PCの選び方|CPUの性能について

動画を制作するためには、ある程度のスペックがある編集用のPCが必要ですが、動画制作用のPCを選ぶ際はまずCPUの性能を必ずチェックしましょう。CPUとは、CentralProcessingUnitの略語で、日本語では中央処理装置と呼ばれています。PC上における演算処理や制御を行うパーツで、人間の脳に相当します。そのため、高い性能のCPUを備えたPCほど動画編集時における、動画プレビューや書き出しをスムーズに行うことができます。

CPUの性能は様々な要素で決まるのですが、特に注目すべき項目がコア数とクロック数(GHz)です。コアとはCPUの核となる部分のことで、その数が多くなるほど多くの処理を同時に行うことができます。一方のクロック数とは、コアの計算能力を示しており、値が高くなるほど高速で計算することが可能です。なお、コア数が多くクロック数が大きいCPUほど重い処理でも快適に行うことができますが、動画制作においてはコア数よりもクロック数の方が重要度は高いです。

クロック数が大きいCPUの方が動画編集時の動作が安定するので、この点を押さえた上で動画制作用のPCを選ぶようにしましょう。なお、一昔前までは動画制作用のPCにはintel製CPUのCorei7が必須と言われていました。現在でも、4Kの動画を制作したいのであればCorei7以上のCPUをおすすめしますが、近年はCorei7の下位モデルであるCorei5の性能も高まっています。そのため、フルHD画質の動画しか制作しないのであれば、Corei5でも十分に対応できます。

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