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動画制作用PCにグラフィックボードは必要?

動画制作用のPCを選ぶ際は様々な項目をチェックする必要がありますが、グラボ(グラフィックボード)の有無もその中の一つです。グラボとは、グラフィックス処理に特化したパーツで、動画編集においてはエンコードやレンダリング、プレビュー動画を滑らかにするといった役割を担っています。CPUの中にはグラフィック用のチップが搭載されているものも多いので、必ずしも必要なパーツではありませんが、CPU内蔵グラフィックスは動画編集などの処理が重い作業を行うには能力が不足しています。そのため、快適に編集作業を行いたいのであればグラボ搭載のPCを選択することをおすすめします。

ただし、使用する編集ソフトによっては、グラボを搭載していても意味がないこともあるので注意が必要です。基本的に無料の編集ソフトはグラボに対応していないため、動画制作以外の用途に使用しないのであればグラボ搭載のPCを選ぶ必要はありません。有料のソフトに関してもグラボ非対応のソフトもあるので、動画制作用のPCを選ぶ際はまず使用する編集ソフトを決めた上で、そのソフトがグラボに対応しているのかを確認しておきましょう。なお、グラボはPCパーツの中でも高価なパーツなので、グラボ対応の編集ソフトを使用する場合でも無理に搭載する必要はありません。

特に、予算が限られているという場合は、このパーツに予算を割くのではなくCPUのグレードを上げたり、ストレージの容量を増やしたりするのがおすすめです。

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