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動画制作の基礎知識|フレームレートとは?

動画制作を行う上で押さえておきたい基礎知識は多岐にわたりますが、フレームレートもその中のひとつです。動画は、パラパラ漫画のように複数の画像で構成されていますが、1秒あたりの動画に何枚の画像が含まれるのかを表しているのがフレームレートです。単位はfps(framespersecond)で、この数値が小さいほどとカクカクした動画に、大きいほど滑らかでスムーズな動画になります。一方で、フレームレートは単に大きければ良いわけではありません。

フレームレートが大きいほど滑らかで綺麗な動画になりますが、同時にファイルサイズも大きくなるので、動画制作の目的に合わせて適切な数値を選択することが大切です。一般的な動画制作の場合、30fpsを中心に考えて、大きくても60fpsまでに留めるのが基本となります。これは、60fps以上の動画を制作しても、一般的なパソコンモニターやスマホのディスプレイでは60fpsまでしか表現できないためです。120fpsに対応したモニターもありますが、価格が高いのでそこまで普及していません。

そのため、現時点における動画制作ではフレームレートの上限を60fpsに設定し、制作する動画の性質に合わせて適切な数値を選択しましょう。例えば、スポーツや乗り物などの動きがある動画を制作する場合は滑らかに表現できる60fpsを、講義などのあまり動きがない動画を制作する場合は24fpsに設定するのがおすすめです。動画制作のことならこちら

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